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基礎体温って計っていますか?

基礎体温を計るって面倒だなぁって思っていませんか?
確かに、毎朝起き上がる前に体温計を口に銜えて計らなければならないのは面倒です。
しかし、基礎体温から見えるものは沢山あります。身体の調子やホルモンバランス、生理の状況、排卵日のタイミングなどを理解する手掛かりになります。

1. 基礎体温で分かること
基礎体温を計ったことがある方は、ご存知だと思いますが、基礎体温は「高温期」と「低温気」に分けられます。これが排卵日や生理開始日を教えてくれる目安になります。
例えば、基礎体温を計っても、いつが高温期でいつが低温気なのか分からないグラフになってしまう方。この方は、もしかすると排卵が上手くできていなかったり、プロラクチン(乳腺を刺激する、又は妊娠をさせないホルモン)が高くなっている場合があります。
また、高温期の期間が長い、低温期の期間が長いという方。身体の冷えが強かったり、卵胞の発育や逆に多嚢胞卵巣症候群の傾向にある場合も考えられます。
このように、基礎体温から見えてくる症状もあります。女性の身体はデリケートなので
食事や睡眠、ストレスといった生活習慣によってバランスを崩しやすくなってしまいます。

2.理想的な基礎体温とは?
①低温期と高温期との差が0.3℃~0.5℃の間があること
②低温期の体温は36.2~36.5℃であること
③低温期は14日前後あること
④低温期から高温期へは3日以内に体温が上がること
⑤生理周期が28日±3日であること
が、理想的です

3.良い基礎体温にするには?
当院では、こういった悩みの患者様は多くいらっしゃいます。まずはご自身の身体をしっかり把握して頂きたと考えています。
基礎体温を整えるには、まずは生活習慣の見直しです。これは基礎体温だけではなく、不妊症、不育症の方が妊娠しやすい身体になるための改善にもなります。
最近、しっかり眠れていいますか?食事はなるべくバランスよく摂れていますか?お風呂にゆっくり入れていますか?軽めのでも運動は出来ていますか?友人の方と会えていますか?並べてみたらキリがないかもしれません。しかし、この中で、1つでも「あっ!」っと思うものがあれば、まずはそこから改善していきましょう。
生活習慣の乱れは気が付かないうちに「疲労の蓄積」に繋がります。そうなると、いつの間にか基礎体温にも乱れが生じやすくなってしまいます。不妊症、不育症で悩まれている方は、この乱れが大きく関係しています。

それでも基礎多体温が安定しない場合は当院にて鍼やお灸を使い、身体全身のバランスを整え、特に骨盤の中の血流改善を行っていきます。そして、不妊症、不育症の勉強重ねてきた「不妊カウンセラー」が常駐していますので、東洋医学的にも、現代医学的にも不妊症、不育症の患者さんの症状改善に努めています。不妊症、不育症の悩みは一人で悩まず、まずはご相談ください。また、ご夫婦揃ってのご相談も承っております。

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